新規34本、継続x本、最少11本。
放送本数自体はQ3にしては随分と多いみたいだけど、観たいアニメピックアップ後の本数は凡そ例年通り。ただし、前期・前々期・前々々期の未視聴分がこれでもかという程残っているので、最終話放送時までに1話を観始められるかもあやしい(これもう分身能力でもないと全部観るのは無理なのでは)。なお今期放送分で楽しみなのは主にWORKING、のんのんびより、デュラララ、てーきゅうなんかの続編もの。新作だとJC制作・水島努監督・横手美智子構成の監獄学園、きらら関連(吉田玲子構成の城下町のダンデライオン、原悠衣原作・花田十輝構成のわかばガール)、丸戸史明構成でオリジナル作品のClassroom☆Crisis辺りが楽しみ。
min.
Classroom☆Crisis (~end)
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ！ (~end)
GANGSTA. (~end)
WORKING!!! (~end)
ガッチャマン クラウズ インサイト (~end)
城下町のダンデライオン (~end)
てーきゅう(第5期) ()
デュラララ!!×2 転 (~end)
のんのんびより りぴーと (~end)
監獄学園 (~end)
わかば＊ガール (~end)
max.
Charlotte (~3)
GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり (~end)
To LOVEる-とらぶる-ダークネス 2nd (~end)
アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON (~end)
青春×機関銃 (~end)
赤髪の白雪姫 (~end)
うしおととら (~3)
オーバーロード (~end)
おくさまが生徒会長！ (~end)
がっこうぐらし (~end)
空戦魔導士候補生の教官 (~2)
ケイオスドラゴン 赤竜戦役 (~3)
ゴッドイーター (~end)
下ネタという概念が存在しない退屈な世界 ()
食戟のソーマ (継続：~end)
洲崎西 THE ANIMATION (~end)
だんちがい (~6)
ドラゴンボール超 ()
ビキニ・ウォリアーズ (~end)
干物妹！うまるちゃん (~6)
ゆるゆり なちゅやちゅみ！+ (~end)
乱歩奇譚 Game of Laplace (~end)
六花の勇者 (~end)
ワカコ酒 (~end)
以下メモとか感想とか
ClassroomCrisis：労組に直訴し組合活動に勤しむアニメーションキャラクター見たの初めてかもわからん まーた政治家(と今回はついでに労組も)がストーリー上の役割をこなすだけの分かりやすい悪役として登場するタイプのアニメか…例によってコミカルに描かれてる訳でもなく、只々お話が陳腐になってしまっている…
プリヤ：夏の風物詩と化しつつある 見せ場でイリヤスフィールが絶叫すると育児インスタが脳裏に浮かぶようになってしまっていた 根幹が一切変わらないままコンスタントに続編が作られ続けてるし、よくよく考えると幸福なコンテンツなのかもしれない
gangsta：R指定無しとは言え、こういう内容でセックス描写だけ徹底してカットされてるの逆に違和感がある。 中盤以降の作画……。 井澤詩織さん 最後の方は画面から倒産寸前なの伝わってくる感じできつかった。
GATE：うーんこれは… ギリギリ…セウト…… これもしかして元よりアウトな内容のものにどうにかエンタメとして受け入れられるような塗装だけ施してコンテンツの体に仕立て上げられたアニメなのでは…と思ってしまうほどやばい 9話の水玉落ちてきた時の東山奈央さんの演技、とてもおいしゅうございました 暴力性の強調とプロモーションだかリクルーティングだかは相反しないとでも言いたげな展開を繰り返してるなと思ってたら、そのまま1クールが終わってしまった
toloveるダークネス：いよいよもって伝統芸能みたいになってきた キャスト陣もう中堅みたいな(少なくとも新人ではない)人ばっかりなのに凄いなぁ…
working：そんなに無理して話を終着させなくても…
青春機関銃：二次創作用の素材感 でもサバゲものって腐需要的にどうなんだろうか
うしおととら：キャラデザから内容に至るまでアップデートらしいアップデートがほとんど見つからないし、2015年にもなってこれを再アニメ化する意味とは… アス比が3:4じゃなくて16:9なの違和感しかない
オーバーロード：度々こんな演技をされてしまうと、子安武人の演じる咬ませ犬は最高と繰り返すだけの壊れたラジカセと化してしまう…そういえばSAOにも咬ませ犬キャラで出てたような…
ガッチャ：設定も展開も面白くはあるんだけど、話が転がる度に逐一解説されるとどうにもスッと引いてしまう こんなに端から端まで言葉で説明する必要はあるんだろうか 影の射さない終わり方で良かった。テーマがテーマだし、説得力のあるハッピーエンドにしようと思ったら落とし所かなり難しかっただろうに。
ゴッドイーター：相変わらずufotableしゅごい…
城下町：何処と無く懐かしさのある演出とカット割り 作画や動きが少々あれな回でも脚本とメインキャストがしっかりしてるからか十分に楽しめる ワード数の多いモブを養成所出たてみたいな人達がやってるのかなり厳しい…
六花：この1ネタでよく1クールも引っ張ったなぁ…
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